寺院での被害も出ている!ネズミとイタチを上手に駆除する方法 寺院での被害も出ている!ネズミとイタチを上手に駆除する方法

被害が多いからこそ対策を!寺院で行なうネズミ駆除とイタチ駆除

ネズミ駆除とイタチ駆除の相談~実は多い寺院での被害~

寺

寺院からのネズミ駆除、イタチ駆除の相談は多く、害獣被害が心配です。害獣を放置するリスク、トラブル例を見てみましょう。

業者が語る寺院での害獣被害

よく寺院様からイタチ駆除の依頼が来ますね。(害獣駆除業者)

古い神社やお寺から、ネズミやイタチの相談をよく受けます。一昔前まではタヌキが多かったと聞きますが、最近は少ないようです。都市部の暮らしになれたからか一般住宅、法人の倉庫などにも被害が広がっていて、害獣駆除の相談がよくありますね。こういった害獣は、一カ所に長く住み着く習性があるので、放置するとどんどん増えてしまう可能性があるため危険です。ですから、ひどくなる前に必ず相談してください。

害獣といってもすぐに殺すようなことはしません。(害獣駆除業者)

害獣とは言っても、殺処分は滅多にしませんね。侵入経路をふさいだり、清掃や消毒をしたりしながら、自然に足が遠のくように仕向けていきます。屋根裏から足音がするという場合には、ねぐらにしている可能性があるので、何とかしないと繁殖時期が来てしまいます。お寺さんだと施設のメンテナンス費用も高くつくはずなので、トラブルが広がる前に相談したほうがいいですよ。

訪問客に被害が出る前に

ネズミやイタチを放置すると天井裏から壁に汚れがどんどん広がって、ひどく外観を損ないます。繁殖期のイタチは凶暴になるため、寺院に来た人に牙をむくリスクも心配です。もし、噛まれたりすると傷口からアレルギー症状が広がるといった重症化するケースもあります。このような健康被害の引き金になることもあるため、イタチを見つけた際には安易に近づかない配慮をしましょう。

業者が行なう殺生しない駆除方法~ネズミ駆除とイタチ駆除の進め方~

ネズミ駆除やイタチ駆除を依頼するとどんな流れで進むのか、業者が行なう具体的な駆除方法について紹介します。

むやみに殺生をしないための事前調査

被害状況を細かくヒアリングした後に本当にイタチがいるか調べて、生息場所を確認します。どこから侵入したかも合わせて調べて、屋根裏に住み着いた理由を特定します。問題箇所だけでなく周辺環境をしっかりと現場確認、イタチが住みやすい環境になっていないか確かめます。イタチだけでなくネズミについても同じ調査を行なって、根本的な問題解決を目指します。

実際に行なわれる駆除

殺さずにネズミ駆除やイタチ駆除をすることが出来るのですか?
可能です。その際にまず検討したいのが、木酢液やハッカ油などイタチが嫌う臭いを使った対策です。出入り口の遠いところから順番に忌避剤を塗っていき、徐々にイタチを追い出します。臭いだけでは十分な効果が得られないと判断すると、煙や音の刺激で対策します。あくまで驚かせるだけなので、殺生するわけではありません。追い出しが難しい場合には、イタチやネズミを生け捕りすることもあります。

寺院を守る再発対策

ネズミ

追い出したはずのイタチやネズミが、屋根裏に再発して住み着かないように、出入り口をふさぎます。小さな隙間も逃さず対処することで、寺院を守る再発防止になるはずです。また、ふさぐ際に使う道具は、建物の構造や出入り口の形状によって変わってきますが、金網やアルミパンチングなどを検討します。その他、木材を使って出入り口をふさぐ方法もあり、最も高い効果が期待される手段を用いて対策を行なっていきます。

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